悪いのは全部君だと思ってた

世界の終わりという曲は俺にはモラトリアムの終わりの曲に聴こえるんだよなー

そう悲観的に終わりって言ってない

終わりがあればまた始まりもある

パンを焼きながら、実はわくわくしてたりする

まーなんにせよこういう青春を感じさせる音楽はやっぱいつ聴いても心に響くなぁ

青春と音楽は深い繋がりがあるのかしら

俺だけかしら

太宰治って小説の中でよく「〜かしら」ってつかうよね(小説読んでますアピール)

最近は、まだ生きている作家の読みやすい小説を探してます

生きている作家の作品なんて味わう必要ないとか思ってたけど、そもそも必要性なんてものを考えなくなりました

楽しむことができればそれでいいんじゃないかと

もうそれが一番でしょと

だからすらすら読める本が読みたいと思っているおいらのどーでもいい日記の更新でした

日記ってなんで書いとるんやろな

なんか日記を書くことは生産性低下させるとか聞いたけど

生産性とか知るかボケ