自分を守る

僕に足りないものは怒ることだと思います。

怒りという感情が抱けない。

それは仕事する上で致命的だなと気づきました。

それは他人に対してもそうだし、自分自身にたいしてもそうです。

僕は別に決して怒らない仏様とか賢者とかそんなんじゃないんだけど、ほとんど受け身になって、ええわええわで流れていってしまうんですよね。

圧迫感がない、圧力がない。

たぶんかっこ悪い。

自分の地位、立場を守るためにも、明日からもっと他人を頼ろうと思います。

ご無沙汰です

生きていて勉強になったこと、覚えておきたいと思ったこと、そんなことをここに書きとめておこうと決めました。

三日坊主にならんようにします。

負けたくないんですよねー、まぁ普通に生きてるだけで色々あるんですよねー。

そうだよね。

諦めるのは簡単だと思うんです。

生きてるなら闘いたいです。

正直めんどくさいけどね。

怒りを糧に

仕事してて、めちゃくちゃ腹立つことが多いので、出世してやりたいと思います。

上に行けばある程度は自分の好きなようにできるでしょう。

頭ごなしに指図されるのがとっても苦手なあまちゃんの僕です。

余談ですが、「怒りを糧に」ってグーグルで検索したら、怒りを糧にするパワハラ女ボスって出てきたので、決してそんな風には僕はならないようにしたいです。

まぁ俺ちんぽこついてるから大丈夫か

それから、近々車買います!

田舎は車ないとつらいね

自分の為に頑張った結果

自分の為に頑張った結果、他人をも幸せにしていた。

そうなるように仕事がしたい。

全力で打ち込むことを覚えたい。

超絶ゆとりなもんで、すぐに気を抜きます。

成長したいです。

悪いのは全部君だと思ってた

世界の終わりという曲は俺にはモラトリアムの終わりの曲に聴こえるんだよなー

そう悲観的に終わりって言ってない

終わりがあればまた始まりもある

パンを焼きながら、実はわくわくしてたりする

まーなんにせよこういう青春を感じさせる音楽はやっぱいつ聴いても心に響くなぁ

青春と音楽は深い繋がりがあるのかしら

俺だけかしら

太宰治って小説の中でよく「〜かしら」ってつかうよね(小説読んでますアピール)

最近は、まだ生きている作家の読みやすい小説を探してます

生きている作家の作品なんて味わう必要ないとか思ってたけど、そもそも必要性なんてものを考えなくなりました

楽しむことができればそれでいいんじゃないかと

もうそれが一番でしょと

だからすらすら読める本が読みたいと思っているおいらのどーでもいい日記の更新でした

日記ってなんで書いとるんやろな

なんか日記を書くことは生産性低下させるとか聞いたけど

生産性とか知るかボケ

本音と建前

僕は日本人なので、本心だけを口にするなんて野暮ったいことはしたくありません

建前ありきの付き合いで、その場が平和になるんなら、それでいいじゃないですか

それがいわゆる「大人」の関係ってやつだと思います

本音は別の舞台にとっとこうや